テーブルグッズやアクセサリーについて
私がコーディネイターをさせて頂いて、もう23年になります。
ショップ“シュークルティレ”もおかげ様で6年目を終えようとしています。
初めは私がコーディネイトの際に扱ったもので、私自身が特に気に入ったテーブルウェアーやお薦めのグッズを皆様に紹介していたのがメインでしたが、最近では、アクセサリーやショコラ、コンフィチュールなど、シュークルティレならではのオリジナル商品も好評を頂いています。
フードコーディネーターになったきっかけ
こんにちは、フードコーディネーターの佐藤恵津子と申します。
私がフードコーディネーターになって21年経ちました。
この仕事についたきっかけは、
実はこれ!というものはなく、最初はフードコーディネーターという職業があることすら
知らないぐらいでした。
かつて知り合ったディレクターに「少しやってみる?」と言われて、初めてテレビ局ADの
仕事の中でそれぞれのシーンの為に朝食を作ったり、カクテルとおつまみを並べて、
その空間を作り出してきました。こんな仕事があったんだという感じで、コーディネイトというもの
をADの仕事の一環で始めてました。
来た仕事が楽しくて、こんな風にしたいと思ったら、
その様な仕事が来て…楽しくて一生懸命でした。
もともと栄養士の資格をとっていたのですが、その時にはそれを活かして仕事をしようと
いう意識はありませんでした。
ただ、昔から、お菓子作りや、パーティー、ラッピングなど
が大好きでプライベートに楽しんでいました。それがお料理の先生や栄養士ではなく、
フードコーディネーターにつながって行ったのだと思います。
これがきっかけで、どんどんこの道に興味を持ち、今では私のライフワークとなりました。
フランスカトラリー「デラボラウ社」との出会い

小さなシャトーながらこだわりを持ったデラボラウ社というフランスのカトラリーメーカーのオーナーやその暖かい家族に出会ったことは、私の転機の内のひとつと言っても
過言ではありません。
カトラリーは、日本の食卓にのぼる事はあまりないかもしれませんが、
欧米では食事に不可欠で、テーブルトップのコーディネートにも
重要な役割を果たすものです。また、カトラリーがテーブルの格を決める
役割もしています。
デラボラウ社に初めて出会ったのは、何回目かの
渡仏でサンジェルマンディプレのショップでした。
テーブルの格を決める意味合いを持ったカトラリーではなく、
気取りがない、だけどただの道具ではないスタイリッシュさ。持ち手の
ニュアンスで色々なスタイルにも合わせられ、何といっても
日常的に使える「ステンレス製」。
カトラリーと言えば、格調あるシルバーというイメージしかなかった私
はそのニュアンスにすっかり魅了されてしまいました。
デラボラウ社との仕事

その後フランスでの展示会でまたデラボラウ社に出会う事が出来ました。
思わず「アッ!」と手に取ると、社長のTerryが優しく話しかけてくれました。
サンジェルマンディプレのショップでデラボラウ社のカトラリーに出会ってからの
ファンで、日本でお店を持っていることを伝えると、日本では東京の
バーニーズと仕事をしたことがあるとのこと。
それを聞いて「私は店といっても小さいし1軒だけだし、バーニーズさんとは比べ物にならない」と
言ってもういいです¥態で後ずさりしていたら「ビジネスに大きい小さいなんて関係ないでしょ」
そう言って、
シュークルティレオリジナルを作ってくれることに応じてくれたのです。
それから、デラボラウ社とのお仕事が始まりました。
社長のTerryは本当に心が大きく優しい人で、いつも気持ち良く仕事が出来ます。
最後に

この仕事を始めて、フランスやその他欧州に行く機会が増え、
本当に人の優しさを感じます。
日本ででも、コーディネートレッスンもするなか、本当に人に恵まれ、支えられて仕事をさせてもらっているなぁと感じます。
これからも、食卓を笑顔にするために、こだわりを持った商品選びを
していきたいと思っております。
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