今回の旅行記は、ソフィーとフランチェスカ(ペンネーム?)が担当させて頂きます。
小さな街ですが、ロミオとジュリエットのお話で有名なだけあって、たくさんの人で賑わっています。 ジュリエットの家に行くと、庭に彼女の銅像があります。 ジュリエットと写真を撮るために順番待ちです。 この銅像の胸のあたりを触ると幸運に恵まれるとか・・
車で移動し、クレモナで開催された展示会に行ってきました。 イタリアで生産される食品の展示会です。 ハム・チーズ・ワイン・オリーブオイル・バルサミコなど。 こちらの展示会は、試食ができ商品を購入することができます。 佐藤先生は、日本から訪れたフードコーディネーターとして取材をうけお忙しそうです。 そんななか私達は試食を・・・。 ワインは産地が限定されているのか思ったほどの種類はありませんでした。 日本では、目にすることのないハムの数々。 チーズの種類も豊富です。 イタリアチーズの王様・パルミジャーノ・レッジャーノももちろん本物です。 贅沢にも、その場で削ったものを試食できます。 また、モッツアレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナをはじめていただきました。 日本に輸入されているモッツァレラは牛乳製が多いかと思いますが、本場の水牛製モッツァレラです。 ミルキーな味わいと紹介される意味がやっと理解できました。 その他、日本でも有名なチーズの数々・・原型のまま見られるのも貴重でした。 お腹いっぱいになるほど試食したなかでも、バルサミコが入ったチョコレートが印象的でした。 バルサミコとチョコの組み合わせが意外とマッチしています。 パッケージもオシャレでプレゼントにぴったりです。
展示会の主催者と佐藤先生のお二人の写真を撮りたいとのスタッフからの申し出があり、カメラマンがスタンバイするなか私達もちゃっかりそのお写真にお邪魔してしまいました。 気がつくと、テレビカメラまで。 さすが佐藤先生です。
さらに車でミラノへ移動し、ショッピングを楽しみました。
次はフランスへ。 ミラノからパリまで飛行機で移動後、電車にゆられて3時間、ついに陶器の街・リモージュにやってきました。 市内を散策し、たくさんのお店をめぐりました。
800年続くリモージュ七宝焼の伝統を受け継ぐ工芸家として国家認定の称号をお持ちのアラン・グラフィユさんのお店を訪ね、製作風景を間近で拝見しました。 非常に繊細な作業です。 世界中から技法を学びに来る人々への指導にも尽力されているそうです。 ちょうど日本人女性が勉強中とのことで、熱心に魅力を語ってくださいました。 リモージュボックスのトレンドを作り上げたギイ・ヴィエイユさんのお店にもお邪魔しました。 世界中に熱狂的なコレクターを生んだというのが納得できる作品の数々。 かわいくて、夢中になってしまいます。どうぞシュークルティレでご確認ください。(人気商品ですのでお早めに)
まだまだリモージュは見るところがたくさんです。 次は、JLCoquetの工場を見学に。 丁寧に説明をしていただきながら、工程順に作業風景を拝見しました。 あのJLCoquetの工場内にいるなんて・・・不思議な気分です。 佐藤先生のおかげで、またひとつ貴重な経験をさせていただきました。 Bernardaud、Raynaud、Havilandなどお買い物めぐりを楽しみました
リモージュのもうひとつの楽しみ、佐藤先生のレッスン付ディナーです。 ルレシャトー・Shapelle St.Martinは、自然に溶け込み伝統を感じるたたずまいです。 インテリアもステキです。 先生のお話とともにディナーが始まりました。 どのお料理も大変美味しくいただきました。ただ、非常にボリュームがあり・・・とにかく苦しい状態です。 雰囲気にもお食事にも、お腹いっぱいになりました。
宿泊したコテージも、とてもステキです。ワクワクします。 さりげなく置かれたフルーツが盛られているお皿もBernardaudです。
リモージュでは、市内でお茶をしてもステキな食器が使われています。
最後にパリへ。 ガイトブックより情報をお持ちの佐藤先生に、パリを案内していただきました。 もりだくさんの美味しい旅でした。 そのなかでも特に印象に残っているのが、フレデリック・シモナンさんのお店です。 白と黒を基調にまとめられたシックなお店でランチをしました。 何度でも行きたいお店です。 日本進出なんてお話もあるようです。 おススメです。
イタリア〜フランス12日間の旅は、ツアーで行くことのない展示会や陶器工場見学を含め、盛りだくさんでした。
佐藤先生ならではの人脈をいかした旅に参加できました事、心よりお礼申し上げます。 旅先では、何から何までお世話になりました。また次回があることを期待して!
忙しいというのを口実になかなか書けない私に代わって、また今回も旅行記を書いて頂きました。 (いつも書いてくださっている皆様に感謝です) 今回は何人かの人が行けなくなり、最終的に少人数の旅行になりました。 しかもメンバーが私の生徒さん、お店のお客様、クライアント様の奥様と年齢もキャラクター?も様々でしたが、とても楽しい旅行となりました。 食べる事には興味爆発のフランチェスカさんやワインやチーズに詳しいソフィーさんのおかげで、色々買い込んでのお部屋での晩餐も楽しいひと時でしたし…。 最後の夜でも、荷造りに大変な私を除いて皆さん遅くまでおしゃべりされていました。 いつものリモージュでも、皆さんが色々と興味を持っていただいたこともうれしかったですし、それと同じように、みなさんのおかげで知らなかったものに私がふれられたこともうれしかったです。 ミラノの透明のプードル(しかも安い)も毎日使っています。 一人旅も楽しいのですが、これだから皆さんと行く旅行も本当に楽しみです。 あとどれだけ行けるかは、わからないですが、ご縁と体力がある限り…。